24時間保育を行う想い

1981年、ベビーホテル対策として、夜間保育が制度化されました。制度化されてからベビーホテル全盛期を迎え、実質24時間保育が可能となりました。
当時は、資格も何もなくても、ネコもしゃくしも、無認可保育園を開ける時代でしたし、「夜間保育」は、夜働く女性が利用するものとしてイメージがよくありませんでした。

しかし、今では男性が働き、女性が家を守るものといった固定概念も薄まり、どんどん女性が社会進出してきており、その時代の流れに比例して、夜間保育園として認可が下りる保育園が増え、24時間保育を行う保育園が増えてきました。

正直なお話をすると、深夜の入園するお子様が増えるごとに、保育園運営の負担は大きくなります。
しかし、それ以上に、夜間保育、24時間保育を必要とする、家族、お子様の力になりたいという気持ちが大きく、開園当時から24時間保育を行っております。

24時間保育・夜間保育のご相談例

「ベビーシッターさんが急に来れなくなってしまった。。。」
「急な仕事で夜、家を空けて、仕事に行かなくてはいけなくなってしまった。。。」
といった、急なお仕事、ご家庭の事情によるご相談はもちろん、

「予定がなくなったので、買い物やヘアサロンに行って、リフレッシュしたいな。。。」
といった、普段できないママの息抜きをするためのご相談も承っております。(一時保育も可能です)

「○○したいけど、今は子どもがいるから…」と諦めてしまう前に、一度お気軽にご相談ください。

電話対応も24時間しておりますので、深夜の急なお出かけにもご対応できます。