愛嬰学園の幼児教育

愛嬰幼保学園はお子様の教育に6つのお約束をしています

愛嬰幼保学園の保育方針

国際化していく世界で活躍できる子どもの基礎を育てます

愛嬰幼保学園では多言語教育を基本とし、年齢に応じて2ヵ国語、3ヵ国語の勉強を行います。また、保護者様が夫婦の時間を大切にしたり仕事に専念できる様、愛嬰幼保学園ではお子様をお預かりの間子どもの可能性を広げる幼児教育を行います。

1
優れた素質を育成する為に、早期教育以外にはありません

お子様が興味を持ったものの「知りたい気持ち」を育てる求知育を導きます。

2
子どもは子どもの夢や希望をもってます

夢や希望にきちんと耳を傾けながら励まし、あたたかく見守って夢育します。

3
子どもは一人一人個性をもっています

「自分で考え行動できる」早期自立を目指し、ありのままの個性を生かし、育てます。

4
遊び育は子どもの心の成長にとても大切です

遊びの中で驚きや感動、忍耐、競争心、決断力、模倣力、選択肢、判別能力等豊かな感性を育みます。

5
子どもの健やかな成長の為に、睡眠育はとても大切です

成長期の子どもにとっては、睡眠は心身の発育に大切です。お子様の睡眠を大切にします。

6
食育は身体にエネルギーを補給し、健康的な生活を送る基礎です

専任の栄養士が栄養バランスを考え、成長に必要な食生活を維持します。