愛嬰幼保学園はインターナショナル保育園として、英語を含めた外国語教育に力をいれています

愛嬰幼保学園の外国語教育

日常生活の自然なコミュニケーションの中で楽しく学びます

私たちは日本の幼児教育で英語を学ぼうとすると高い保育費用の他に決められたカリキュラムの縛られ、淡々と勉強を「教えられ」、幼児期の感性を十分に生かした学び方を行えていないと考えています。私たち愛嬰幼保学園では外国籍の保育士を多く採用しておりますので、日常的なコミュニケーションの中で、子どもの求知育を刺激しながら楽しく幼児期に最適な教育方法を採用しております。

愛嬰幼保学園では英語の他、中国語の会話コミュニケーションも行っておりますので、卒園までに日本語、英語、中国語の三ヵ国語を学んでいきます。

愛嬰幼保学園の教育環境

○保育経験のある外国語スタッフを採用

日常的に外国語でのコミュニケーションが取れる様、多くの外国人スタッフを採用しています。

○2歳以上

日常保育に自立自律能力の育成、色、リズム、美の概念等の訓練をくみこみ、外国語にふれさせます。

○3歳以上

2ヶ国語での会話能力と10以内の数字、ひらかな、拼音（ピンイン） 、漢字等を日常保育中に読む訓練を開始します

○5歳以上

3ヶ国語での簡単な日常会話能力と10以内の足算と引算、ひらかな、カタカナ、拼音（ピンイン） 、漢字、英語が読めて書ける事を目指します。